VIO脱毛の仕組み

VIO脱毛の方法

全身脱毛・ワキや腕のみなどの部分脱毛・デリケートゾーンのVIO脱毛など、様々な名前を聞くようになりました。スキンケア用品などは、それぞれの場所に合わせたスペシャルなものがありますが、脱毛方法はどうなのでしょうか?特に他の部位よりデリケートで、毛質や毛量も異なるVIO脱毛について見ていきましょう。

 

施術方法と仕組み

一般的なサロンでは、フラッシュと呼ばれるストロボのような光を照射して、脱毛していく方法がとられています。美容クリニックなどでは、医療レーザーという、フラッシュよりも強い光を照射して処理していきます。どちらの光もメラニン色素に反応して、毛根や毛の再生を促す細胞にダメージを与えることができます。この施術方法は、毛周期と大きな関係があります。全ての体毛は、成長期・後退期・休止期のサイクルを繰り返していますが、光が反応するのは成長期の毛だけなのです。ですから一回の照射では、全体の3分の1ほどの、黒く見えている毛と、その毛根だけにダメージを与えることになります。毛周期は2ヶ月ほどで変わるので、休止期だった毛が活動を始める頃に、再度照射するなら、その毛と毛根の脱毛をすることができます。このように、毛周期に合わせて、繰り返し照射して脱毛を完了していくという施術方法が、肌にも負担がなく、スピーディーに脱毛できると、最近の主流の脱毛方法として広く用いられています。この方法は、デリケーゾンを含む、全身どの部分でも有効です。アンダーヘアは、特に太くてしっかりした毛質ですが、施術方法を変えるのではなく、回数を多くすることで脱毛効果を上げていきます。

 

VIOならでは特徴

施術方法は他の部位と変わりませんが、VIO脱毛ならではの特徴もあります。それは、完全な脱毛を目指すだけではなく、薄くしたり、形を整えたり、ムダ毛をデザインしながら処理していくことです。大半の日本人女性は、ツルツルのハイジニーナにするよりは、全体的に薄くしたり、下着や水着から出る部分だけを脱毛したいと願うそうです。そうなると、照射回数を制限して、希望程度の毛が残るようにしたり、デザイン通りのフォルムになるように一部分だけを施術することになります。これはアンダーヘアのお手入れならではのことですよね。

 

最後に

デリケートゾーンといえども、施術方法も、脱毛の仕組みも他の部位と変わりませんが、希望の仕上がりが一人一人違うというのがVIO脱毛の特異な所と言えるかもしれません。ですから、アンダーヘアをキレイに整えたいのなら、パーツ分けが細かくされている、デザインの自由度が高いサロンを選ぶことをお勧め致します。